ダイエットをするにあたって
体の各部位のサイズを記録に残しているところ
最初の大幅ダイエットの時は
痩せる前の写真を記録に残すという
発想はなかった
そもそも減量を継続できるかさえ
定かではない
不確定な状態で
太った状態の記録写真を残そうとする
そんな挑戦的な発想は…しない
リバウンドから
2回目だからこそする行為だ(笑)
第1回目
大幅ダイエットを始めた時(体重135kg)
そこから少し痩せて
60kg体重を減らした時の足
上記画像からさらに10kg減量その後
そこからリバウンドをして
60kg増えた現在の足
こうやってみると
短期間で太ると
やはり雑に太ります
足の線がガタガタしています
第1回目の大幅ダイエット時に
実施した筋トレで筋肉をつけ
コンプレックスのある部位は
重点的に体を引き締めました(筋肉をつけた)
しかし
リバウンドで筋肉が緩んできたため
それらが体のラインを崩している
原因の1つになっています
写真でこのように記録すると
自分自身でも〝大変そう〟と思うけれど
正直なところ
常に体型が変化し続けているため
基準になる体形が
どこなのか?
自分でも分からない
体型の変化を記録すると
ダイエットのモチベーションが上がって
減量を継続しやすいと言う
マロの場合
体型変化を記録する写真を撮ると
メンタルをボコボコにやられ
モチベーションは…地に落ちますが
それでも正直言って
第1回目のダイエット前の足の写真
自分自身でもこんなに太いとは思わなかったため(笑)
記録を取ることは大事だと思いました
大きくリバウンドをしたとは言え
まだ元の体重よりも
15kgほど軽い
それを良い変化と受け止めて
モチベーションアップにつなげていきたいと思います