ここまで体が大きいと
正直なところ
立っていると辛い
しかし
座ると太い体が
さらに目立ってしまうため
我慢して
無理して立っている
どっかりと
座っているよりも
立っている方が
少しでも細く見えるため
痩せ我慢をしているのだ
あえて言わないけれど
立っていると足が痛い
腰だってツライ
それなのに
「マロさんの椅子、邪魔そうにしていたから収納してあげたよ」
優しさ満開で言われた
「座らないなら邪魔だし
いつもアッチコッチに動かして邪魔そうにしていたから片付けた」と、
親切に言われた
心の声…違う違う。゚(゚´ω`゚)゚。
それでも!やせ我慢!!
「ありがとう」と、にこやかに返した
確かに座らない椅子は邪魔だった
椅子があることで狭く感じられた
椅子だけ通路に放り出してしまうことも
しばしば
他人から見たら
邪魔なのにナゼ置いているんだろうと思ったのだろう
本当は
座りたい!
足ジンジンしている!
疲れている!
体が重たい!
両手も支えにして4本足で立っている状態
口に出して
座りたいとは
言った事はない
でも…あの場では言えなかった事を
ココであえて言う
『それでも椅子があると安心するのぉ!』
ある経営コンサルタントが
仕事ができる人は席を離れるとき椅子を戻す傾向があり
業績の悪い人は椅子を戻さない傾向にあると述べていた
それは”気づき”の他者視点があるかどうかの違いによる物で
マロは椅子をしまうどころか
邪魔だからと椅子をコロコロ転がし
アチラ・コチラに移動させていた(笑)
他者視点ゼロ
”業績の悪い人は椅子を戻さない傾向にある”
よりもヒドイ(><)
業績の悪い≓ダイエットできないに等しい
改善していこうと思った
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