ジムで声をかけられた
「お久しぶりです」の挨拶
なんだろう
この挨拶に含まれる
冷たい….声
どこか冷めきって…
やはり太い人は継続ができないよね
頑張らない人よね
そんなんだから太るんだよ
トレーニング通わないから太るんだよ
言葉には発さないけれど
お久しぶりです
その一言に
たくさんのトゲが刺さった
こんな体型でも
それなりにコンスタントに通っていると
場違いなりに
居場所を確保できていた
しかし
しばらく通わなくなると
”ジムに自分の居場所がない”
そう感じられた
体を作り上げるために
日々トレーニングを積み重ね
ボディメイクをしている人たちの中に
自己管理のできていない
体型の人が混ざってくると
口に出さなくても
仲間外れ感があったんだけれど
それでもコツコツと毎日通っていると
頑張っているんだなと
どこか認めてもらい
自分の居場所を確保できていたと思う
しかし膝の故障でしばらく
ジムに通えなかったことで
肥満体型ジムに自分の居場所がない…
自分の築き上げた隙間のような居場所が
なくなっているように感じてしまった
メンタル的に
毎日通えなかった自分に負い目を感じ
その場にそぐわない人間のような気がして
辛く感じてしまった
マロさんは他人から自分への態度は要求がとても高くてご自分が気に入らないと冷たいとか酷いとか相手を非難するのに、自分から他人への態度はひどく適当だしずさんですよね。
今回もジムでせっかく挨拶してくださった方に対して語感が冷たいとか冷え切っているとか非難していますが、ご自分は職場でまともに挨拶の声が出せない、できないというような記事を書いてらっしゃいましたよね。
ご自分は職場でさえもまともに挨拶しないのに、わざわざジムで顔を覚えていて挨拶してくださった方の語感や口調が冷たい(というか、ほとんどマロさんの言いがかりにしか読めないです)と責める。
この自分から他人、他人から自分の行動・態度の落差と矛盾について考えたことはないのでしょうか?
「一方的な被害妄想」ではないです。
みな、そう思っています。
言い訳が多くてイライラします。
グダグダ言ってないで成果を出しましょう