休憩中
茶髪「ちょっと、ちょっと、また痩せて」と4人組に声をかけられた
マロ「以前からさほど体重の変化はないですよ」
金髪「いや!ちょっと!そんなに痩せて感動するワァ~」
黒髪「髪を切って綺麗になった」と取り囲まれる
持ち上げられて
悪い気がしないマロ
赤髪「もう洋服はMサイズ?」
マロ「まだMサイズは無理ですねぇ…」
金髪「この人70kg近くも体重を減らしたんですって」←どこ情報?なぜ知っている??
黒髪「私の体重70kgもないけど…」
黒髪「元の体重は何キロだったの?」
マロ「そこは秘密です^^」
赤髪「痩せたらお洒落楽しいでしょ?」
マロ「現実は下着1枚から全て揃えないといけないため厳しいです」
マロ「ダイエットで浮いた食費が全て洋服代に消えています」(笑)
赤髪「わたしより、あなたのほうが今や細い」
マロ「いえいえ、みなさんよりマロの方がまだまだ体重は重たいですから!」
ALL「いや、あんたの方が細い」
マロ「筋トレを始めたから多少引き締まって見えているだけですって」
金髪「いま体重何キロなん?」
マロ「66kgです」
ALL「そうなんだ!!」
ハッ!Σ(゚∀゚;)策士メ!罠にはまった
今体重66kg+約70kg減量=元体重136kg…
高度肥満時の元の体重がばれてしまった…
体重を知った途端
金髪「それじゃ!お喫茶でも行こうか!」
マロの方がまだ体重が重たいと分かり
安心したのか
ALL「なにが食べたい?」と話し合いながら
茶髪「ケーキでも食べましょうよ」と
ALL「それ良いね」とマロの前から立ち去る四人組
(;」゚◇゚)」 オーーーーイ!!
( 」´0`)」オォーイ!興味があったのはソコだけかぁ~?
(」゚ロ゚)」オーーーイ!! 人の体重を聞いてから
自分たちのランチメニュー決めるなぁ~
オーイ. オーイ!! L(゚ロ゚L ;)(; 」゚ロ゚)」 オーイ!! オーイ!
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こんばんは
他人の体重が気になるのは
女性ならではのことだと思います(笑)
そして自分の方が痩せてると分かったら
安心して甘いものを食べに行くという行動がまた女性ならではですよね
気持ちが分かるだけに複雑な気持ちでした
ランチタイム
以前の職場ではコンビニしか近くになかったようですが
今回は家からも近いと言うことで
場合によっては家に食べに帰るなんて言う方法も取り入れられる距離なのかしら?
マロの地域のご近所に住んでいる方などは
片道10分程度の職場であれば戻ってきて食事をなさってからまた職場に戻っておられる方もお見受けいたします
とは言えランチタイムはくつろぎタイムなので、ゆっくりくつろいだ時間を過ごせるといいですね♪
新しい環境に慣れるまで頑張ってくださいね
o(^▽^)o
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マロさん おはようございます(^_^*)
わはは〜
上手いですね! どうしても 聞いて安心したいとか 女性の内なる声のような^_−☆
体重をかかげて
生きてるのではなくても
○キロ痩せたとなれば ビフォアーは?
っと気になりますものね。。
人間的心理だと思います。
私もお昼ご飯事情も考えねばです〜
今はダイエットは厳しいですが、普通にすごすそれを目標にしまっす