リバウンド期間

睡眠時間が短いと肥満になりやすい

どんなにダイエットに良いと言われていても

改善できないのが
睡眠時間の確保である

睡眠時間が短いと肥満になりやすい

マロの場合 1日の睡眠時間は平均4時間

睡眠4時間は
太りやすさで言えば
70%太りやすいと言われている

ちなみに5時間だと50%

睡眠時間が短い人ほど
太りやすく
睡眠7時間が一番痩せやすい

+3時間の確保が
生活サイクルで調整できず確保できない

睡眠不足になると
成長ホルモンの分泌量が減少するだけではなく
食欲を抑制する理性も低下して
脂肪分解が滞る上に
摂取カロリーが増加する

浅い眠りなどが原因で
質の良い睡眠が取れない人は
成長ホルモンの分泌量が通常の30%まで減少する

成長ホルモンとは「成長」するためのホルモンだと思われがちだけれど
細胞分解作用
タンパク質の合成など
ダイエットに欠かせないホルモン

最近では意識して
30分ほど早く寝るようにしているけれど

この夏の暑さ
熱帯夜の影響もあって

眠りは浅く
すぐ目覚めてしまう

ジムに通って筋トレすることも大事だけれど

ここまで太いと
睡眠をしっかり確保する方が
体重が減りやすいと感じることがあるため

少しでも睡眠時間を確保するよう
心がけていきたい

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