変形労働時間制のため
この2週間で
仕事のお休みが実に7日間もあった
繁忙期には
1ヶ月に5日しかない月度もあることを思うと
ずいぶん楽させてもらっている
ここまでお休みが多いと
さぞかし
ゆっくりとすごせると
思うけれど…
休日明けには
体調不良に見舞われダウンしている事が多い
本来であれば
休日明けは
元気ハツラツとしているはずなのだけれど
不思議なもので
ある程度仕事をしている方が体が楽なのは
何故なのだろうか?
おそらく
仕事をしている=適度な運動になっているからだと思う
仕事をしていると
なんだかんだ言いつつも
1日12,000歩以上は歩いている
ほぼ強制的に歩いているため
運動とは言えないものだけれど
これが休日にもなると
その歩数がガクッと減って
3000歩から5000歩
特にここ最近
休日がたくさんあったことで
ある程度用事も済ませ
あまり体を動かす必要がない休日もあった
人間は座ってばかりいると
血流だけでなく代謝まで落ち
心筋症や脳梗塞や糖尿病のリスクが高まる
マロは休日に日頃
酷使している足を休めたい
そのため…休日には、よく座っているけれど
心筋症や糖尿病のリスクが高まるってイヤよね
日中に動かないと
交感神経や副交感神経への切り替えがうまく出来ず
自律神経を乱し
夜に寝付けなくなり
結果的に寝不足になり更に疲労がたまる
たしかに休日が多いと
寝返りばかりで寝付けない
今日は働いてないから
疲れてなくて寝付けないって思っていたけれど
違うのね
この疲れを癒すには
適度な運動が大事
一般的には、
それで通用するけど
今のマロに疲れを
運動で癒すなんて
なんと御無体な(笑)
ハァ…
分かっている
分かっているけれど
なにかとシンドイなぁ…(苦笑)
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